エコキュート交換工事なら「チカラもち高知店」へ!
ヒートポンプ給湯器・電気温水器・エコキュートの交換専門店
「チカラもち高知店」です!
「うちのエコキュート、まだ壊れてないし大丈夫やろ?」
そう思ってる方、ちょっと待った!😲
実はそのエコキュート、もし10年以上前のモデルだったら、電気代や快適さ、安心面でかなり損してるかもしれません。
エコキュートはここ10年で、省エネ性能も、お湯の清潔さも、災害への強さも大きく進化しています。
特に高知のような温暖で災害リスクもある地域では、最新モデルに買い替えるメリットがさらに大きいんです。
今回は、昔のエコキュートと今のエコキュートをわかりやすく比較し、高知県ならではの注意点も交えて、買い替えた場合のメリットをまとめました。
迷ってる方、ぜひ参考にしてみてください😊
10年前と今のエコキュートの違い(一覧表)
| 💡ポイント | 10年前 | 今(最新モデル) | 買い替えると… |
|---|---|---|---|
| 年間の電気代 | 高め(年間1,200〜1,400kWh) | グッと節約(年間900〜1,100kWh) | 年間5,000〜8,000円おトク✨ |
| 効率(COP) | 約3.0〜3.2 | 約3.4〜3.7 | 同じお湯を作るにも電気代ダウン |
| お湯のキレイさ | なし(配管のお手入れ手動) | 配管自動洗浄&除菌付き | 配管のニオイ&汚れも安心💧 |
| 耐震性 | 震度6程度まで対応 | 震度7対応モデルが標準に | 災害時も安心度アップ🛡️ |
| スマホ操作 | なし | アプリでお湯の管理OK | 外出先でもお風呂OK📱 |
| 災害時の強さ | タンクのお湯使えるくらい | 災害時モード&スマホ通知対応 | 災害時の備えにも心強い✨ |
各ポイントを詳しく解説!
🌟 年間の電気代
10年前のモデルは年間約1,200〜1,400kWh消費するのが普通でしたが、今のモデルなら約900〜1,100kWh。
年間で約5,000〜8,000円の電気代を節約できるケースが多いです。
高知のような温暖な地域なら、夏場のロスも少なく、さらに節約効果がUPします。
🌟 効率(COP)
ヒートポンプのCOP(成績係数)は、10年前だと3.0〜3.2くらいでしたが、最新モデルでは3.4〜3.7に進化。
同じ量のお湯を作るのに必要な電気が減る=電気代ダウン。
エネルギー価格が高騰している今、かなりうれしいポイントです。
※設置スペースに限りがある場合などは、薄型モデル(COP約3.0)も選択肢になりますが、今回は標準的な角型モデル(COP約3.4〜3.7)を基準に解説しています。
🌟 お湯のキレイさ
昔のエコキュートは配管を手洗いしないと汚れが溜まりやすく、ニオイやぬめりの原因に。
今の機種なら自動洗浄&除菌機能付きで、いつでも清潔キープ。
特に湿度が高い高知ではありがたい機能です。
🌟 耐震性
南海トラフ地震も懸念される高知では、耐震性も超重要。
最新モデルは震度7対応が標準になっており、災害時の倒壊リスクを減らせます。
🌟 スマホ操作
今はスマホでお湯はり、タンク残量確認、節電モードの設定もラクラク。
外出先からでも操作できるので、忙しいご家庭にも便利です。
🌟 災害時の強さ
最新モデルは、停電時もお湯が使えるだけじゃなく、災害時モードやスマホ通知も対応。
タンク容量も増えているので、災害時の備えとしても頼りになります。
高知県ならではの注意ポイント
🌪 台風・暴風への備えも万全に
高知は台風リスクが高い地域。
最新のエコキュートなら、停電時も安心してお湯が使える災害モード搭載。
もしもの時の備えにもなります。
🌞 日差しが強い高知ではタンクの保温性能も重要
昔のタンクだと夏でも熱ロスが多く、電気代がかさむことも。
最新タンクは断熱性能が大幅UPしているので、夏場もムダをカットできます。
🚿 湿気が多い地域なら配管のぬめり対策も重要
高知は湿度も高いので、古い配管はぬめりやニオイが気になりやすい。
最新機種なら自動洗浄&除菌で清潔キープ。
まとめ
エコキュートは10年前と今では、省エネ性能、清潔さ、安心感、便利さすべてがレベルアップ。
高知県のような地域では特に、災害対策や日常の電気代節約効果が大きいので、早めの買い替えがおすすめです。
補助金も活用できるので、「まだ使える」ではなく「今が買い替えどき」かもしれません。
気になる方は、お気軽にご相談ください😊

